一鍼不乱に一灸入魂!

田舎の鍼灸(しんきゅう)師が綴る、読書、ランニング、健康な生き方、日々のつぶやきブログ

私がプライベートで集客しない3つの理由。

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いつもありがとうございます。

 

鍼灸師という職業。

私は日々、

誇りを持って仕事しています。

 

ですが、

日本の国民の

鍼灸治療の受診率ってご存知ですか?

 

 

全く予想もできないですよね?

 

正解は

 

約10パーセントです。

 

この数字を

低いとみるか、妥当とみるか、 は

あなた次第!

って、のんきなこと言ってる

状況ではないのです!

 

低過ぎますね。

 

だから、

いわゆる無資格・無免許の

整体とか、

カイロとか、

足つぼ、リラクゼーションに

みんな行っちゃうんですよ!

 

ほぼ99パーセントのひとは

治療ができる資格、

医療、

何がどんなことできるのか

全く知らないんですね。

 

初対面の人に、

「職業は鍼灸師です🎵」

って言っても、

「あ〜、整体の先生ですか〜」

とか

「わたし肩こりスゴイんです、

揉んでみてくださ〜い」

なんて反応です。

 

整体屋でも

マッサージ師でもないのです。

 

最近は

場の空気を読んで、

死んだ目で

「ちょっと違うんですよ〜」と

否定しています。

 

そんなこともあり、

説明するのも面倒なので、

(それが受診率が伸びない理由??)

プライベートでは、

あまり鍼灸の話はしないんです。

 

【私がプライベートで集客しない3つの理由】です!

 

①治療者と患者の距離感を保つため

 

プライベートで仲良くなり過ぎると、

【先生と患者】の図式が崩れます。

 

よく、白衣を着ている姿と、

私服姿にギャップを感じるひとは

多いと思います。

 

白衣は権威の象徴ですね。

 

鍼灸師

接骨院柔道整復師

特に白衣を着ないといけないことは

ないんです。

 

たまに、

作務衣や

ポロシャツ・チノパンみたいな

ユニホームの治療院もありますよね。

 

作務衣はともかく、

ポロシャツ・チノパンは

先生に見えないですね。

 

その辺歩いてそう・・・

 

ちょっと脱線しましたが、

やはり治療をする側と

される側の適度な距離感って

大事だと思うんです。

 

同じことをしても、

権威がある方が、

治療効果が高いのです。

 

②そもそも治療に来ない

 

興味を持つひとは非常に多いのですが、

結局は連絡があることはまずは有りません。

 

仕事で

知り合った方で来院された方は

数人です。

 

やはり、

鍼灸という特殊性か、

来院されないですね。

 

③プライベートで集客しなければならない状況ではないため

 

結局、そうなんです。

 

プライベート切り売りして、

いろんなサークルとか

集まりに顔だして、

宣伝するひといるじゃないですか?

 

「〇〇さん、それなら

うちにおいでよ〜」

みたいな展開。

 

私は

相手が食いついて来なければ、

そのまま流します。

 

そういうかたちで

集客しなくても

有難いことに

充分、忙しいんです。

 

だから、

興味を持って、

本当に治療を受ける気があるひと、

そうでないひとを判断しているんです。

 

でも、

集客できないひとは、

こういうプライベートでの

近づき方はとても有効だと思いますよ。

 

知らない人より、

知っている人の方が、

治療を受けるハードルが下がりますから。

 

それが集客の王道です。 

 

ということで、

私がプライベートで集客しない3つの理由でした!

 

でも、受診率アップのために

頑張ります!!