一鍼不乱に一灸入魂!

田舎の鍼灸(しんきゅう)師が綴る、読書、ランニング、健康な生き方、日々のつぶやきブログ

東日本大震災から8年。

いつもありがとうございます。

 

今日は3月11日です。

 

東日本大震災が起きた日です。

 

8年前はまだ、

千葉市内の治療院に勤務して

いました。

 

未だにその瞬間の記憶は

鮮明です。

 

その日は金曜日。

 

金曜日は一日、

往診でご自宅や施設に

出向き、治療やリハビリを

行う日です。

 

14時46分、

その瞬間は、

介護施設

いわゆる、寝たきりの方の

治療中でした。

 

大きな施設でしたが、

揺れてはすぐに分かりました。

 

とっさに、

治療中の患者さんを

抑えて様子を見ました。

 

この揺れ方は揺れ方は

中越地震の時以来で正直焦りました。

 

揺れが収まり、

施設も騒然としましたが、

大きな混乱もなく、

次の訪問先に車で向かいました。

 

車中のラジオから

聞こえてきたのは、

とにかく大変なことが

東北で起きていた、

ということでした。

 

地震直後は

お台場?近くで煙が上がって

いることの報道がありましたが、

時間が経つにつれて

津波

福島の原発

大変な状況であることが

分かりました。

 

その日は、

余震に注意しながら

最後の19時の方の

訪問も終えて帰社しました。

 

最後のお宅まで

訪問したのは私だけで

他の人は帰社し、

帰宅していました。

 

その後の事態は

記することもないでしょう。

 

時間の経過と共に

被害の甚大さ、

余震の恐怖、

さまざまな不安のなか

過ごしました。

 

もう8年か、

まだ8年か、

 

毎年考えますが、

今、ここに

普通に仕事ができて

普通に家族と、

過ごせること、

 

当たり前ではないことを

改めて感じます。

 

黙祷。